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ピョロちゃん一世のこと

こんにちは。このブログの管理人、エミ~ゴです(^ー^)ご訪問ありがとうございます☆

今日は、私がピョロ美の代理で(?)書きます。

ピョロとは、偶然通りかかったペットコーナーで出会いました。

小学生の頃セキセイインコを飼ったことがあったので、なにげなく、通りすがりにかごをのぞくと、まだ粟玉をもらっている中ヒナくらいのセキセイインコがいました。私の顔を見て、

「トットットッ」

と近寄ってきました。

・・・カワイイ!Mobmain_2

それまで、特に「インコを飼う」なんて頭になかったのですが、この子を飼ってみようか?という気に、次の瞬間なっていました。

一応頭を冷やすためにその日は家に帰り、翌日またやってくると、えさをパクムシャと元気についばんでいました。そしてその日には、我が家にやってきたのでした。

まだ粟玉を食べていたのですが、私があげようと試みるとあまり食べないので、さっさと普通のからつき餌に切り替えてしまいました(→今思うと、粟玉の作り方がヘタだっただけだったのかも知れません・・・)。

Img_1847_2  水道の水の音を聞いて、はじめて鳴いたのが「ピョロッ!」でした。それで、「ピョロ」ちゃんになりました。

ピョロは生後2ヶ月の男の子(と、言われていた)でした。

手によく慣れていて、耳の下をおとなしくカキカキもさせてくれました。

はじめプラケースに住んでいたのですが、あまりにもバタバタと「出せ出せ」と騒ぐので、家が狭すぎるせいか?と思って大きなカゴに早速移しました。でもその後も、蝉のようにオリにしがみついて、「出せー!」とパタパタ小さな羽を羽ばたかせる、暴れん坊でもありました。

から付餌の中ではカナリアンシードが大好きで、そればかりつまんでは食べてました。

1週間も経ったころ、夜家に帰ると、ピョロが止まり木でなくオリの下にいました。

電気をつけると、片足をびっこを引いているのです。

急いで獣医さんのところへ連れて行くと、「骨折です」と言われ、ギプスを巻かれました。

Img_1876 ギプスをされたピョロちゃんです。

ギプスが気になりつつも、一生懸命羽繕いしています。

またプラケースに戻すように言われ、小さいプラケースに引っ越し・・・。Img_1872

3日ほど留守にすることになったので、もともと獣医さんのペットホテルに預けようと思っていたのですが、「入院」ということになりました。

3日ぶりに迎えに行ってみると、ピョロは元気でした。でも、ギプスが気になっていじってしまうから、という理由でエリザベスカラーを巻かれていました。

Img_1934 家に帰ってきてからも、変わらず食欲旺盛なピョロでしたが、エリザベスカラーが気になって仕方ないようでした。

相変わらずカナリアンシードばかりつついているので、インコ飼育本を読んでいた私は、「バランス良く食べて!」と怒ってました(インコ本には、「カナリアンシードはカロリーが高く太る」って書いてあったので・・・)。

Img_1940

この日、少しだけ放鳥してあげると、ピョロは骨折した足を引きずって、見ていて痛々しかったです・・・。

その翌朝。大きなウンコでギプスが汚れていたので、夜獣医さんのところへ取り替えてもらおうと話してました。

夜、家に帰ってみると、プラケースの中でピョロが倒れているのが見えました。

一瞬何が起こったのかわからず。

とにもかくにも、獣医さんのところへ車を飛ばしました。予約していた時間より早かったのですが、急患ということで診てもらいました。

酸素ボンベをくちばしにあてたり、心臓マッサージなども施してくださったのですが、ピョロはもう生き返りませんでした。

骨折が引き金になって弱って死んでしまった可能性と、エリザベスカラーが邪魔で餌が十分取れず、死んでしまった可能性もある

と、獣医さんに言われました。

今朝まであんなに元気だったのに・・・と、ボーゼンとして、

小鳥って、ほんとに突然、弱ったらあっというまに逝ってしまうんだ・・・と知り。

うちに来てから、まだたった3週間しか経っていませんでした。

のちに、ピョロを迎えたペットショップで、プラケースに住んでいた子を普通のカゴに移すときは慎重にしなければいけない、そうやって骨折する子も結構いるのだと聞き、飼い主が無知だったために死なせてしまったのでは、と申し訳なさでいっぱいになりました。餌が十分食べられていない、ということを察知してあげて、もっとスプーンであげるなり、配慮してあげればよかった。こんなことなら、好きなだけカナリアンシードを食べさせてあげれば良かった。エリザベスカラーなんて取ってあげれば良かった。ギプスをいじって取っちゃったら、何度でもつけてもらいに行けば良かったのだ、と・・・。

Img_1953 ピョロちゃんの葬儀を執り行った日、空にピョロちゃんが小さな羽を羽ばたかせているような雲が出ました。

ピョロは帰っていったんだなー、とおもいました。

気落ちして(もう当分鳥は飼わない)とはじめ思っていたのですが、もともとインコに興味のなかったオットが「またインコをお迎えして、今度こそちゃんと育てよう」とお迎えに積極的だったこともあり、ペット屋さんにピョロの写真を渡して「またこういう子が入ったら教えてください」とお願いしていて、うちへやってきたのが今のピョロ(二世)です。

うちに来た時「だいたい生後40日」と言われていて、さかのぼるとピョロ一世の命日くらいだ、Img_2486と気づき、 ピョロが生まれ変わってやってきてくれたんだ、と思ったのでした。

→うちに来たばかりの頃のピョロ。

小柄ですが、今度こそ、細いながらも丈夫な足を持って生まれてきました。

そして、今度はちっともカナリアンシードを食べません。前回私に叱られたのを覚えているのでしょうか・・・?

一度、ピョロ一世のこともふれておきたいと思ったのと、ヒナをこれからお迎えする方々に、私の経験が少しでも参考になればと思ったので、書き記しておくことにしました。長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださりどうもありがとうございました。

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コメント

はじめまして、とりきちです。
ブログへいただいたコメントをたどって、遊びにきました。
ピョロちゃん1世のお話は、まさかの結末で思わず涙ぐんでしまいました。
でも今いるピョロちゃん2世がお元気なんですね^ー^
どちらも可愛くて、綺麗な色のインコちゃんで、うっとりしました。
今度ぜひ、エミ~ゴさんちのゴンちゃんにご登場いただきたく思います!!
クラウスから、応援ありがとうとのことです。

投稿: とりきち | 2008年1月11日 (金) 03時28分

おはようございます
一緒に居る時は楽しいものですが・・・
いざ、居なくなると淋しいものですね。
話を読み感動しました。
応援ぽちっ 
させていただきます。

投稿: まこ | 2008年1月12日 (土) 08時28分

>とりきちさん
ご訪問&コメントありがとうございます!
嬉しいです*^^*
私も、ぷぷちゃんやクラウス君色のインコもステキだな~っていつも思いながら見てますよ♪
はい、我が家のゴンちゃんもそのうち登場すると思いますので、よかったらまた遊びに来てくださいね☆

投稿: エミ~ゴ | 2008年1月12日 (土) 19時28分

>まこさん
そうなんですよね、一緒にいると当たり前のように思えてきちゃうのですが、それが「当たり前」でなくなった時の寂しさは計り知れないものですね・・・。だからこそより一層、一緒に過ごせる時が大切に思えるのですよすね、きっと。
いつもコメントありがとうございます☆

投稿: エミ~ゴ | 2008年1月12日 (土) 19時36分

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